SNOW
(C)スタジオメビウス

遙か昔、この空には竜が存在した。
竜は雪を司る姫。
ある日、地の男に恋をする。
だが、それは叶わぬ恋だった。
竜は地に雪を降らす。
何もかも真っ白に覆い尽くしていく。
地にいる男への想いを断ち切るように。
地の男は大きな剣を持っていた。
男は、竜を崇め、祀る。
剣は、今生を断ち切る霊剣。
崇める竜に想いを馳せながら天を仰ぐ。
ついに竜は、禁を破り地に舞い降りた。
男への想いを断ち切れずに。
二人は恋に落ち、やがて結ばれ、小さな生命を宿す。
だが、禁を破ったその恋は悲恋に終わる。
竜は当然の罰を受け、親子三人は引き裂かれてしまう。
様々な末路の憶測だけを残して、この伝説は幕を閉じた。
物語はそれから千年後、同じ土地の現代から始まる。
序章 SNOU?何それ。
何年待たされただろうか
(いや、全然待ってないんですけど)
延期に継ぐ延期の嵐…。全く更新がないオフィシャルHP…。
(ていうかさ。開発チーム途中で逃げたんじゃないの?)
季節が移り行く頃、SNOWの存在を忘れかけた頃に誰かがこう洩らす。
「SNOWってそういやどうなったんだろう」
(SNOU?なにそれ?そんなんゲームででるの?)
そんな誰もがあきらめかけたていた、
忘れかけていようとしたそんなある日。
2002年冬の始まろうとした頃に。
オフィシャルホームページが息を吹き返した。
(ほ〜これがSNOUか。あ、そいやこのゲーム、だいぶ昔に雑誌で特集されてたな)
巷は騒いだ。
SNOW発売日決定に大祭。
(ドサクサに紛れてひろにょりもワショーイ)
XDAYは1/31。
更新されるオフィシャルHP。
イベントCGのUP。
抱っこシステム等等、これは何かやってくれるぜな予感…!
(は〜〜あんま期待できねぇなっ…て、抱っこシステムだとッ!?)
しかしここにきて桜花シナリオにHシーンが
ないというとんでもない告知が!
(イノシシに谷底につきおとされたような気分だなぁ)
桜花のHシーンがなしでも我らは進む…。
桜花のHシーンの屍を越えていけ…。
さぁ突撃するがいいSNOWを待ちわびた者達よ…。
いざ乱舞界と共に叫ぼうではないか!
(っていうかそこまで期待もしてないし、もえかん買い損ねた結果でもあるし…)
すんません。つうかやる本人が全く期待しないまま、
皆さん予想通りの展開、
1/31乱舞界はSNOWやることにしました(汗)
第一話 だからSNOUってなに。
いや、ほんと期待もなにもしてませんでした。
むしろ馬鹿にしてたほう(を
SNOWのこと、いままでSNOUってよんでたし(過去二年間の掲示板やチャットにて)。
以前からちまちまと情報をきいていて、それらの情報から察するに、
どう考えても開発チームの意思疎通ができていなささそうで、これはダメだろ〜って思ってました。
それでも、OHP更新から、多少考えは変わり、絵とシステムに関してはOKかなぁーと予想し、
あとは肝心のシナリオかなぁーと思いました。
買いたい意思はそこそこあったのですが、絶対買いッ!とまではいかず、結局もえかんを買い損ねた結果、
SNOWをプレイするはめになりました。
まぁこの結果が今後どうなるか楽しみなのですが……。
地雷だったらこのひろにょり、
鬼神の如く問答無用で引導をくだしてやります。
奇妙なオタクパッケージ(手持ちがある)を開封すると、中身は意外にすっからかん。
私はDVD版を買いまして、中にあったのは長細説明書、ユーザー登録葉書、DVDディスク一枚でした。
インストール容量は1.8G。インスト時間はおよそ10分。
そしてはじまるOP画面。雪演出がGOODだが、これしきのことでは驚かない。
主人公の名前変更ができるのはひろにょり的に嬉しいシステム。当然変更するぜ。
SNOWスタート。シナリオが動き出す。ほうほう…。
まるでKanonなOP演出だな。
いきなり妄想回想シーンでおめでたいやっち桜花かわぇええええ!!!(を!?
桜花登場により、いきなり蹴られまくる俺こと主人公。どうやら落石事故で石の下敷きになってるというのに、
パンツを見たどーのコーのデ問答無用の蹴り乱舞。前言撤回こいつ最悪(−−;
バックミュージックがこれまたKanonな感じの良い曲。
俺こと主人公が意識を失う中、待望のOPムービーがはじまる(ていうかデモ今回はじめてみるんです)
………。
歌はI’Veで、ムービーの作りも普通に良い感じ。ただ、ここ最近神月社さんのハイレベルムービーをみまくっているせいか、
これといって感動がない。最近やった、それは舞い散る桜のようにの方がデキは良いと思う。
出だしはそこそこ普通ですが、今後どうなるか。
とりあいず最初は前々から目をつけていたしぐれでクリアしてみようかと思います。
それと今回Wind以来のあのシステムをぶちこんでみます。
寝ゲージシステムを使用。
| 寝る | る | る | る | る | る | る | る | る | る | る | 覚醒 |
最初は5からすたーとぅ。
メーター切れを起こしたら地雷とでも思ってください(ぉ
覚醒している時ほど叫びやすいシステムとなっています。
第二話 う うーん…
もうどこまでも続くKanon風味。
音楽、キャラの個性、世界がどうしてもKanonのフェードインが入ってしまう…。
ぶっちゃけKanonのパ(ピー)
なんて陳腐な批評をするのもここまで。
これからKanonと鍵のキーワードがでたら、この批評は即終了させます(汗)
これまた難しい批評になりそうだ…。
またしてもそれ散るの再来なのか…。
とりあいず、1時間半ほどプレイしてようやくしぐれ登場。
ここで一旦普通に批評します。
まず、評価すべきは背景CGの美しさに雪の演出がくわわって、躍動感ある背景が出来上がっていること。
あまりにも美しいデキにこれは褒める言葉しか思い浮かばない。
テキストがなくても、背景と演出のみで世界観ができあがってしまっている。それほど素晴らしい。
そして、些細な画面スクロール演出だが、これは抱っこシステムなどと連動していて視覚効果があり、
見ている方が飽きさせないような演出となっている。
次に音楽。もうこれはどう考えてもKan…ではなくておおっと危ない(汗)
最高LVまではいかないが、そこそこ高いLVの曲である。
まだ序盤なので、今後にも期待できそうなデキだ。
最後に肝心のシナリオ。最初の澄乃登場時点で完全にKano…失礼なんでもありませぬTT
うおおーーーー!!!電波ことぅわーーーーーーーーなちょっぴり頭にエレキトリック入ってるオツムの弱い系なヒロインが多々見られました(汗)
「えぅぅ〜〜〜」
「あんまん〜〜〜」
などと澄乃チャーンはのたまい、それを武器に執拗以上にひろにょりに襲いかかってきますが、
これしきのことで俺様が萌ゥえッ!
とか叫ぶとか思ったか甘いな貴様。
逆にブッ殺な殺意を抱く、いわゆる逆切れならぬ逆萌えという、
伝家の宝刀”カウンター萌え”をぶちこんでやったぜこのやろー?
桜花もまだまだな感じで、初抱っこでもう少しこうなんかギュッとくるものがあるのかな〜なんて思いましたがイマイチでした。
まぁまだまだ序盤。私はまだまだいけますぞー。
変化ナシ
| 寝る | る | る | る | る | る | る | る | る | る | る | 覚醒 |
第三話 修羅になるか…?

日和川旭クリア。クリア時間4時間〜5時間。
巷を騒がせてる例の一件ですが、決定的証拠を私自らプレイしたことによりゲット。
そんなことはどうでもいいんですが。
修羅になる臨界点ギリギリのところです(汗)
ええ、このシナリオであたたかい涙をながした私は負けました。
でもね。もうここまで露骨にアレをやりすぎると弁護できる限界越えてますよ。
アレ=パクリと決め付けるのはちょっと言い過ぎなんで、
やわらかく言いますと、某作品を意識しすぎではないでしょうかと問い詰めたいのです。
もし私が某作品をプレイしていないまま、SNOWの旭シナリオをクリアしていたら、
そりゃもうとんでもない絶賛乱舞だったことでしょう。
そして、私が某作品系が大好き信者(あくまでファン除く)であっても、
絶賛していたと思います。いうなれば、良作扱いできるほどのデキなのです。
しかし私には乱舞界を約三年間続けてきた、批評家(はしくれ程度)のプライドが、
このシナリオを許す事ができないのです。別の言い方をすればギャルゲーマーとしてのプライドでしょう。
良い作品であったのに、やはりそこにはベースとなる御手本、マニュアルが存在していたのが無性にやるせない気持ちなのです。
迂闊にも旭シナリオで涙してしまった為に、私のプライドというものはズタズタにされました。
それはまるで理性が本能に負けるかの如く。
はっきり言ってあげましょう。この作品は、
信者とアンチの仁義なき戦いになると。
私の修羅も目覚めそうですが、今後プレイするヒロイン次第です。
いいですか?私が一番ここで何がいいたいか?もう一度繰り返しますが、それは、
良い作品であったのに、やはりそこにはベースとなる御手本、マニュアルが存在していたのが無性にやるせない気持ちなのです。
しかしまたこれも話題性があるというかとんでもないクセモノですな…。
前回のそれ散る同様、頭を悩ませる批評になりそうです…。
次回攻略予定は澄乃。しぐれはどこでフラグたつのがわからん(^^; (もしかすると掛け軸発見のイベントが邪魔してフラグたたなかったのかなー)
■旭 攻略のコツ
こいつ重点に狙えばOK。掛け軸がキーポイントになりますので、掛け軸に気をつけてシナリオを進めてみましょう。
上昇
| 寝る | る | る | る | る | る | る | る | る | る | る | 覚醒 |
閑話
澄乃進行中だが…。
どうしてこうも露骨に萌えなんだ(汗)
いやそりゃもう萌えるか?といわれれば萌えるといえますよ。
んでも、ひねりもなにもない、こうしておけば萌えるだろ―な直球なので、
にんともかんとも…。名雪というかあゆというか、どうしても某作品系の色が強く出すぎているので、
せっかく褒めたいシーンもあるのですが、素直に喜べないんですよね。
まぁこういうのは余計な理屈ということなのかもしれませんが、複雑な心境です。
それではクリア後にまた更新します。
(SNOWやる前に鬼刻街をクリアしてしまったのが、影響してるのだろうか(汗)
第四話 辛い…
あかん…なんでやろ…。
澄乃シナリオ進行中(2/17)なんですが、やってて辛くなってきました。
それ程、面白くないのです…。
もう眠いのなんのって…。
日常テキストに萌えはあるのですが、どうも書き方が肌にあわないのか、
全然萌えないのです。これは致命的です。
萌えてもおかしくないシチュエーションばかりなのに、
こうまで全くノーダメージとは、ヤルキがでるはずもありません。
もうつまらなくてつまらなくて、このままいくと次回は
修羅になっちゃうぞ…。
■システム
微妙に使いにくい。必要最低限のものは揃っていますが、レスポンスが悪いのです。
設定するにも、画面ななめ右端までもっていかないとできないし、セーブロードも、画像読み込みで大変レスポンス悪いですし…。
若干ストレスがたまりやすいですね。あと、うちの環境だけかもしれませんが、ドライブがずーっとうるさいままなのですが、皆さんどうでしょうか?
てことで、ほんとにやるのが辛くなってきているので、このまま進めて、先が読める展開であったりすると、
次回は間違いなく修羅となるでしょう。その時ばかりは今までのような口調で現在進行形はしないので、
見ている人の気分を害するかもしれませんがヨロシクメカドック…。
急下降
| 寝る | る | る | る | る | る | る | る | る | る | る | 覚醒 |
第五話 開眼
戴天剣法が秘奥義、『大逆転劇縫無乱』。
今ここに……絶技、開眼。
澄乃クリア時点で、怒りは頂点に達し、ほとばしる叩きの斬撃をはなってやろうかと思ったのだが、
最初の画面から雪が消え、Summerになっているではないか。
そして新しい項目、「Legend」。演出といい、項目といい、これではまるで某作品そのままではないかとつまらぬ事を思ったがすぐにやめた。
ここまできたら前に突き進むのみ、伝説に我が身をとうじてみようではないかとプレイしたものの気付けば、
ほとばしる土下座モードで体が熱くなる阿呆ひろにょりそこにありけり。
面白いじゃないかSNOWと…(グレイト土下座)
あまりここで書きすぎるとネタバレになるので、ギリギリのラインで批評。
話は過去にさかのぼり、竜神とその地に関わるお話。
そこででてくるヒロインが……といかんいかん。このままいけばネタバレしてしまう(汗)
まぁ本編のヒロインより可愛いじゃねーかと。
特に、●的存在に当る彼女は殺意の対象から萌えの対象に変わりました(巫女さん激萌え)。
で、このシナリオなんですが、特に上手いテキストではないのですが、
やっててめっちゃ惹き込まれてしまいました。この感覚は、ここで例えを出すのは心苦しいのですが、
Summerにひけをとらないほどの、同じ感覚でした。そう、あのAirがまたリフレインするかの如しな不思議な感覚。
ここまでやられては、意識すぎだだの、パクリだの、
もうどうでもよくなってきました。
だって面白いんだもん(^^;
それまでやっていた本編のシナリオのマイナスが、このレジェンドにより全てがプラスになりました。
それだけ、このシナリオにおける本編のキャラクターの謎が解明できたからです。(ある程度はよめますが)
いまだかつてない、『大逆転劇縫無乱』(だいぎゃくてんほうむらん)
rー、
」´ ̄`lー) \
T¨L |_/⌒/ ←レジェンド
`レ ̄`ヽ〈
| i__1
_ゝ_/ ノ
L__jイ´_ )
| イ
| ノ--、 r'⌒ヽ_
ゝ、___ノ二7 /´ ̄l、_,/}:\
|ーi | l_/ /__ィ::.
ゝ~_ィ´:; ,ゝ
__〉 { (T´ |1:::. \_>、};;_」
'ー‐┘ ! ` ̄''ァ一
、\ ヽ} ←負け犬ひろにょり
〈` ̄ ̄^`¬ノ
.::〔 ̄´
1 ヽ
.:::レ ヽ、
|_イー-、_;;j|_:. ゝ、
__,,,... -- |. {―――‐フゝ、
〉 -- ...,,,__
_,, -‐ ´ ,r|__ト, 1ニノ
ー'´ ` ‐- ,,_
, ‐ ´ └―'´
`
面白くない言うてすまんかった…SNOWよ…。
残すは桜花としぐれのみ。桜花シナリオで全てが収束するだろう。
果たしてそこにまちうけるものは一体…!
それにしてもしぐれのシナリオが楽しみで溜まりません。
あの禁(以下略)、俺が幸せにしてみせるぜ…。レジェンドシナリオ後だからよけいにそう思えるのです。
さぁ、SNOWを積んでしまった、あるいはなげだしてしまった者達よ…。
レジェンドクリア後に開眼するのだ!!!
急上昇
| 寝る | る | る | る | る | る | る | る | る | る | る | 覚醒 |
閑話
乱舞界はどうなっているだろうか。
俺はSNOW現在進行形が気になっていた。
昨晩TOPページでのあの大胆叩き告発。
それを見た瞬間俺は体が震えたね。
ざまぁみろSNOWと。
嬉しかった。俺と同じ共感者がそこにいるだけで俺は嬉しかったんだ。
かくいう俺も、SNOWは発売前から期待していた。
ようやく発売され、高鳴るトキメキ気分でSNOW購入。
しかしいざプレイしてみると、俺の期待するSNOWはどこにもなかった。
鍵じゃねーかと。Kanonじゃねーかと。Airじゃねーかと。
ざけんなよSNOWと。俺はSNOWを憎くんだ。
もうやめだ。澄乃シナリオ途中だがもう我慢ならん。
俺はアンチになる。徹底的なアンチにな。
俺が毎日見ている乱舞界。ひろにょりだけは嘘はつかない。
きっと考えている事も俺と同じだ。
そう、あいつもきっとアンチになってくれるだろう。
そして俺の気持ちを代弁して全国ネットで流してくれるだろう。
SNOWは糞だと…!
はやる気持ちをおさえ、あれからひろにょりがどうなったのか気になって仕方がない。
さっそく乱舞界を開く。相変わらず糞重いHPだが、そういう細かいトコまで気になるくらい今日の乱舞界が気になるんだよ。
よーし…。更新されてるな。なになに…。
…
……
………
お前俺見捨てて
何勝手に開眼しとんのじゃあ…ッ!?
第六話 超良作への王手
熱中するひろにょり
∧_∧
(´<_` ) おい、兄者ァァァ!
/ ⌒i
_∧_∧/ | |
./ .(*´/ ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃
”ピシイッ!”
「超良作王手!」
しぐれクリア。
SNOWやりはじめから彼女を何度か狙ってみたが、フラグがたたなくてことごとく失敗。
しかしレジェンドクリア後にクリアできるであろうと確信を抱いた私は、ようやく念願のしぐれフラグ成立に成功。
スキップが途中でピタッと止まった時、
「しぐれシナリオキトゥワオオアアアアア!!!」
な感じで狂喜乱舞。シナリオ内容は、今までになく、面白い日常テキストだったと思う。
ライターさんが4人いる中でも、このしぐれを担当した人は上手いなぁと思いました。
ある意味レジェンドの冒涜ともとれるシナリオかもしれませんが、
しぐれの気持ちを理解できる漢なら、間違いなく面白いとおもうはずです。
彼女を助けてやれるのは俺しかいないと想う貴方なら。
レジェンドを通して、彼女への想いはふくらむばかり。
そんな彼女に萌えないはずがない。
俺は萌えた。
SNOWで待望の萌えがそこで開眼した。
もう素直になろうぜ皆。
パクリだのそんな理屈は抜きにしようぜ。
SNOWが面白くなくて途中でなげだした人も、レジェンドさえクリアすれば、
きっと貴方の中でSNOWは化ける…。
皆の衆!!!開眼するのじゃ!!!
とまぁしぐれに萌え転がりめいこ様ァァーンなひろにょりですが、ほんとヤバイくらいの大逆転的化けました。
やはりポイントがレジェンドシナリオであり、これさえやれば、今までえぅぅ〜〜やあんまん〜〜〜な澄乃の電波が、殺意から愛に変わり、
めいこサマァーンの糞面白くない会話のやりとりが、微笑がましくほんのり笑える会話になってしまうのです。
つまり180°回転なんですよ。
すごいですよー。今まで殺意の対象だった澄乃に、めっさ萌えてしゃーないんですよ。
いまだかつて、ここまで激しい大逆転をやってくれたエロゲーがありましたでしょうか。
逆転裁判のエピソード2「逆転姉妹」級の大逆転ですよ。
もう、してやられた!って感じですね(^^;
それではメインの桜花シナリオいきます。
途中第七話と閑話を入れて、その時に音楽とかシステムとかの批評いれますので。
閑話
世間ではSNOWをコバカにしてたりする連中がいるようですが、
パクリと言われようが、テキスト下手すぎと言われようが、クソゲーと言われようが、
もし貴方がアンチからそう言われたらこう言い返しましょう。
「それがどうした」と。
この言葉に勝てる言葉はありません。
閑話
桜花タムTIKUBIきとぅおおあおあうおuおあしいぢhyだ8おでぃあどあだだしdfは89fhwgはえいお;ほ!!!!!
ていうかないと思ったのにこの予想外なスオポンポン〜ンは超絶ショッキン!!!
ええ、とおちつきます。
桜花の(以下謎)(ていうかこれはボツらなかったのねー。わかる人にはこの謎がわかる待望のあれがあるんです)
閑話
桜花シナリオ終了。
言いたい事がやまほどあるので、帰宅しましたら最終回やりたいと思います。
第七話 最終回の前に
ちと今回はいつもと違う最終回やりますので、先にある程度まとめておきます。
■音楽
LVは高いが、これといって心に深く伝わる曲がない。
それとシナリオの量に比べて、音楽の数がちょこっと少ないのが残念。
ボーカル曲もI’veのわりにはイマイチぱっとしないが、これは作風の雰囲気からしてこういう感じの曲作りをしたんだなぁと納得すれば問題ない。
ひろにょり的にはタイトル画面で流れている音楽が好きです。
■絵・背景
文句ナシの100点満点。頑張りスギというくらい頑張ってますよ。
今時、草薙の力をかりずに、ここまで描きこまれた背景を作ってるとこなんて、Keyかスタジオメビウスくらいだと思います。
緻密に描きこまれた大自然の風景は、見ていてほんとにうっとりします。
キャラ絵もどうしようもないくらい可愛く、殺人的な萌え絵であります。
イベントCGも完璧としかいいようがありません。立ち絵の数も滅茶苦茶豊富で、ちょっと少ないイベントCGをそのぶん補ってくれます。
ただ残念なのが、このシーンでイベントCGはいれるべきだろ!と思う事がしばしばありました。
ここさえきちんとわかっていればなぁ…(溜
■演出
雪の演出はもう素晴らしいとしかいいようがない。脱帽。
抱っこシステム、おんぶシステム、アングルシステム等は、簡単なようなシステムにみえて、実は結構斬新なシステム。
案外どこでもやれそうなものですが、実はやってないんですよね。抱っこシステムは桜花に感情移入すればするほどその効果を強力に発揮します。
で、本作品もっともひろにょりの魂を震わせた演出が、タイトル画面の背景チェンジ演出効果。
最初は雪がふっていて、雪山ですが、クリアしていくごとに変化していきます。
特にレジェンド終了後に見たあのタイトル画面は体がゾクゾク震えたくらい、憎い演出だったと思いました(笑)
■H
純愛系なんでヌルイですが、中にはマニアックなパターンもあり。
ただ、どうしてこの流れでHシーンがないんだ(例えば伝説のあそことか、しぐれシナリオのあそことか)馬鹿野郎と歯がゆく感じる事も。
桜花にエロを求める人も多いかと思いますが、シナリオやってるうちに自分がいかに愚かしい煩悩の塊であったかよくわかりますので、
桜花シナリオにHはなくて正解だと思います。
■システム2
ゲーム進行に関する評価は先に述べましたが、その他のシステム等を評価。
シーン回想はHだけではなく、イベントシーンにおいても回想してくれるシステムなので、これはいいですね。
ただ、システム全般に言える事なんですが、PCのスペックがある程度ないと、重く感じる事も。
最近のPCゲームってスペック必要とされるものが多いのですが、これも時代の流れでしょう(^^;
■シナリオ
ちょっと背景CGの美しさやCGの可愛さに甘えすぎでないかい?(苦笑)
テキスト下手っていうのはちとあれなんですが、力不足を感じました。
要所要所のポイントは最低限書かれていますが、どうしても後ひといきが足りない。
特にあるシーンでは肝心なところがイベントCGごとぬけていて、一体何をやってるんだと憤慨したほどです。
ライターが複数いるみたいですが、皆さんこれといって大差はないです。
いろいろと粗がありますが、それでもシナリオは良く、キャラ立て、世界観はバッチリです。
シナリオが終わると、ほんわかとあったかい気持ちになれますし、
ああ、終わったんだなぁとちょっと切なくなったりします(^^;
でも最初のプレイ、特に澄乃を最初にやられる方に多いと思うのですが、
この時点で地雷確定って思っても全然普通だと思います。
おそらく大半のユーザーがここで積んでると思います(ぉ
それでも頑張ってクリアして、澄乃シナリオ終了時に現れるLegenedシナリオをやってみると、
SNOWは化けるんですよ(微笑)
ただどうしても澄乃のシナリオだけは納得がいきません。
終わった後、皆さんはこう思うことになるでしょう。
”なんだこりゃ?”
(脳内補完で自分自身で整理し、納得させるしかありません)
■ヒロイン
●澄乃
殺意から好意に180°ひっくりかえったミラクルガール。
「えぅぅぅ〜〜〜」「あんまん〜〜〜」「あんまんは命の源だよっ」
なほとばしる電波萌え攻撃に流石のひろにょりもブチギレぶっ殺モード。
しかしLegendシナリオ終了後、殺意が好意にかわり、
そして桜花シナリオでは愛に最終変化する…。
こんな嫁はんがいたら、死ぬまで面白おかしく楽しく過ごせるかと思うと、澄乃って変に電波で攻撃してますが、
実際はなにもしないでも、そのまんまダメージが貫通しているひろにょりそこにありでした(自爆)
こんな幼馴染がいたら、私はエロゲーやってないでしょうねぇ(笑)まさにエロゲオタにとって理想の妻というべきか。
●旭
最後までやせ我慢していたが、最終局面でダムの崩壊の如く号泣。
あかんわ、こういうシナリオ好きなんだわ(笑)
ただちょっと立ち絵の中に可愛くないものがあり、髪の色も緑というのがいただけない。
もうちょっと可愛くヒロイン作って欲しかったなぁと思いました。
エンディングはええ感じなんですが、ちょっと納得いかなかったり(謎)
●しぐれ
シナリオのデキは一番面白かった。そりゃもうあんなバックトゥザフューチャーなマクフライ(以下自粛)
このシナリオ内での主人公は面白いですねー。担当したライターさんのセンスがステキすぎます(笑)
Legendシナリオ後にこれやってしまうと、おそらく賛否両論あるかと思いますが、
しぐれに萌え、かつ主人公が好きになれれば良かったなぁと思えるはずです。
それにしてもアームウォーマーの可愛い服はいつの時代から着ていたのかとこいち(PAN)
…考えればきりがないくらい突込みどころまんさいの設定なんですが、
細かい事は気にしないでおきましょう(苦笑)
●桜花
愛。う〜〜〜ん愛なんだよな、愛。こやつばっかりはちょっとでも喋るとネタバレになるんで、ちとコメントできません。
つうかこのシナリオで泣けない人は鬼です(ぉ
久しぶりにボロナキしてしまい、嗚呼、あたたかな涙ってこういうことなのね…
ってなんでかしらんけど久弥さんの顔がもややんとうかびました(を?
エロシーンはありませんが、すっぽんぽんシーンはあるので悲しむでないぞ…(まぁそんなことでハァハァ言えるのもプレイ前までなのだが)。
●■■
Legendシナリオの名前のわかる方。
ぶっちゃけ本編の(以下ほんのり省略)より、可愛いであろう。
まぁこいつの存在で全てが許せるといっても過言ではない。
●■■■
Legendシナリオの名前のわからない方。
もうちっと苦悩するシーンが欲しかったのだが、テキスト不足でした。
あっちの方でのシナリオも、主人公の活躍ばかりが目立ちすぎて肝心のシーンがなく残念。
もう少しテキストが書きこまれていたら、もっと良いものになったはずのだが…。
●芽依子様
こいつも澄乃と同様、殺意から好意に変わるヒロイン。
そりゃもう澄乃シナリオ中のこいつとの会話のやりとりはあまりにもタイクツで、
やってる方の戦意が滅茶苦茶そがれます。こいつとの会話がこのゲームをぶち壊しているとまで、SNOWをクソゲー認定するギリギリの
ところで感じていた事です。それでもその感想が結果的に大逆転し、SNOWコンプ時には、
なんで芽依子様シナリオが
ナインジャーッって思うほど。
音声付き完全版で出すもくろみであったら、このメーカーはクソとしかいいようがありませんね(を
●■■
ちょっとこいつもネタバレになるのでパス。本作品一番萌えるのではないかと私は思う。
属性的にもツインテールと巫女きちゃあ…(カクカク)
あ、ちなみににょりとしてはしぐれより■■の方が好き。そして萌え。
ていうか結局誰に一番ころんだのかというとこれが難しい。
サブヒロインの■■が一番なのだが、攻略できないし…。
しぐれ〜〜〜が一番と思いきや、シナリオコンプ後に冷静に考えてみると澄乃がやっぱり一番…。
とまぁはっきりとしないまま、ヒロイン評価オワリ(を
| 最終回 ひろにょりとして いや〜世間では厳しい意見も多数あるようですが、 自分が楽しめたらいいじゃん。楽しめた者勝ちってことよ。 細かいことは気にしない。気にしたら作品の本来ある良ささえ、否定 してしまうことになるよ。確かに鍵作品を意識しすぎた感があるが、 Airでは成し遂げれなかった我々の想い、Kanonでは成し遂げられなかった 我々の想いが、このSNOWによって補完されていることに、 気づいたプレイヤーが何人いることだろうか。 素直になろうぜ。面白いものは面白いんだ。 細かい理屈はぬきにして楽しむんだ。 それにしても大胆なことをしたもんだなぁとある意味あきれてます(汗) 結果的には、良作と評価してくれる人のほうが多いかと思いますが、 それでも私達は考えなければならないのです。 本当にこれで良かったのかSNOWと。 良い作品であり、好きになれた作品であるからこそ、 我々ファンも真剣にこの作品とむきあわなければならないのです。 そういったちょっとした葛藤をふまえ、この作品をこころゆくまで 堪能するというのがSNOWの一番良い楽しみ方だと思うのです。 ■総評 鍵系作品が好きな人にとっては、複雑な気持ちを抱きつつも、 楽しめる作品となっています。無難なデキで、良作なんですが、 正直な感想、ちょっともったいないことしてるなぁと思いました。 結構大事なパーツがぬけてるんですよね、各所で。 これだけ開発期間がありながら、そこまでチェックできなかったんでしょうか。 しょうもない粗が目立ちますが、それでも良作。 あまり強くおすすめすることはできませんが、 鍵っ子な貴方なら強烈におすすめいたします(笑) |
最終回 裏ひろにょりとして もうなんつうかなぁ。 おまえらクリエイターとしてのプライドってもんがないの? ときつく一言物申したい。鍵作品意識しないと、 SNOWは完成することはできなかったのか? 確かにここ最近でる泣き系ファンタジーノベルのほとんどが、 鍵系の流れをとっている。そうでもしないと、こういう作品はできないのか と思うとなんとも悲しいことである。SNOWは開発期間が長いのだから、 それだけのクォリティをもってユーザーの期待に応えなければならないのに、 それは結果的に最悪の結末となった。 これだけ待たされて、鍵作品風味。 鍵作品風味にすれば売れるだろうなな、邪な構想で開発したのだろうか。 たしかに面白かった。それは認めよう。 でもな。今までいろんなエロゲーやってきたけど、 ここまで露骨に鍵作品を意識した作品なんてはじめてみたぜ? もう少しなんとかならんかったのか? 鍵っぽいなぁと思うならともかく、 これは鍵やんってはっきりと言えるから。 さらに言うてしまうと、鍵作品以外からもパクッてるシーンもしばしば。 しつこいようですが、また言わせてもらいます。 良い作品であったのに、やはりそこにはベースとなる御手本、 マニュアルが存在していたのが無性にやるせない気持ちなのです。 つまり私達ユーザーはバカにされてるんですよ。 こういう鍵っ子風味にしとけばうれるだろーって。 オタクはバカだからなーって。 ざけんな。 なめんな。 皆が皆、バカユーザーと思うなよコノヤロー? 俺達ゲーマーとしてのプライドがある限り、 くだらん作品にはくだらんとはっきり言えるユーザーもいる事を忘れるな。 ■総評 面白かったが、どこまでも鍵風味が抜けない時点でこの作品は反則。 評価するのもわずらわしいと感じさせるほど、 この作品は我々ゲーマーに対する挑戦である。 今後もこういう作品が増えるようでは、業界が腐っていくのは当然だし、 我々ユーザーがエロゲーから離れていくだろう。 そういう危機感をもたせてくれる結果となったSNOWには、 我々は少なからずとも勉強になったと思うし、より強固なゲーマーとしての プライドをもてたことを感謝しなければならない。 |
シナリオ86点 システム84点 音楽84点 萌え度80点 CG100点 エロ38点 演出80点 声優0点 親子80点 総合85点
おすすめキャラ ■■(Legendの巫女さん) おすすめ星★★★★☆
| 素直になるか修羅になるか | %/ヒロイン | 10% | 20% | 30% | 40% | 50% | 60% | 70% | 80% 合格ライン |
90% | 100% | 110% | 120% | 萌え死 | あああ |
![]() (C)Leaf 雫 月島にい (C)MGSシステム (C)げいむ乱舞界 |
澄乃 | ||||||||||||||
| 旭 | |||||||||||||||
| しぐれ | |||||||||||||||
| 桜花(萌えというより愛) | |||||||||||||||
| 芽依子様 |