作:わたりべ様 麗依那
この企画を救ってくださった
救世主
     
     
      
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■ 紹介らしい ■ ■ シナリオライター鳥山 仁さんからコメントを頂きました ■


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■Windouws95/98
■2000/1/12 発売
■8800円 (初回限定版アリ)
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■640×480 16bitカラー
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▼管理人コメント▼
本年度良作紹介1発目はルネサンスです。
ここに紹介される=超良作だったりします(ぉ
好きなんですよ、この手のシナリオが。
詳しい事は批評でブチかましてますが、
皆さんに是非プレイして欲しいゲームです。

@今回のルネサンスですが、シナリオのデキとしては納得のいくものが作れたでしょうか?
 
基本的には満足しています。ただ、美雪シナリオと起床シナリオは、諸事情に
よって原版が使用できなかったのが心残りです。実は佳枝叔母にもHシーンがあ
ったのですが、これも諸事情によりカットされてしまいました。こちらの方は、
いずれ何らかの形で発表したいと思っています。

Aシナリオに一番思い入れがあるヒロインは?
 
優子です。Hシーンが一番濃かったのと、キャラの性格が生臭いところが気に
入っています。彼女の母親も生臭くてグッドです。構成も一番自然な形だと思い
ます。デバッグのために、何度かテストプレイをしたのですが、彼女のシナリオ
にぶつかるたびに、「この母娘、むかつくなあー」とエキサイトしていました。
マッチポンプですね。
 ただし、シナリオ構成に協力してくれたスタッフは、どういう訳か麗依奈を推
しています。優子とは対照的な現実感が希薄なキャラですね。自分でもそのこと
がよく分かっていたので、設定をああいうものにして展開が不自然にならないこ
とを心がけました。そういう意味では、ユーザーの皆さんに受け入れてもらえる
かどうかが、一番不安だったんです。
 ところが、蓋を開けたら麗依奈に人気が………という状態なので、ほぞを噛ん
でいます。件のスタッフからは、「ほらみろ。俺の言った通りじゃないですか」
と突っ込まれて凹んでいる最中です。優子とは違った意味で、私をエキサイトさ
せてくれています。

Bルネサンスで注目して欲しい所は?
 
うーん。難しい質問ですね。現在、ギャルゲー系ADVの主流である、ツリー
分岐+フリーセーブの組み合わせが私の性に合わなかったので、敢えて古風なシ
ステムを復活(ルネサンス)させてみたのですが、これが今の流れを形作ってい
るユーザーの皆さんから反発を買うことは、制作当初からある程度は予想していました。
 そこで、古風なシステムにも理解を示してくれるだろう、10年以上前からギ
ャルゲーをプレイしていらっしゃる、比較的年齢の高い方々をターゲットにゲー
ムのシナリオが作られています。こういう方は、どうしても世間から「いい歳を
して、まだあんなものをやって」という感じで白眼視されやすい環境に身を置い
ています。そうした世間の冷たい風に対して、「お前らはそういう目で見ている
かもしれないけど、ギャルゲーにはギャルゲーで面白い作品があるんだよ」と対
抗できるようなストーリーを心がけました。
 ただし、そういう意識で作ったシナリオなので、どうしてもギャルゲー愛好者
同士の持つ共通概念から、はみ出してしまった部分がでてきてしまった事は否定
できません。それもまた、反発を買う要素の一つになるのではないかと考えています。
 だから、注目して欲しいというよりも、「生理的に合わなかったらゴメンナサ
イ」という気持ちの方が強いですね。おそらく、ヴィジュアルノベルが定着して
以降からギャルゲー道にはまった方々に、拒絶反応を示すタイプが多いはずなの
で、「見逃してください」とか「無かったことにしてください」と伝えておいて
いただけると有り難いです。

Cユーザーさんに一言☆
今回のゲームは比較的H度が低めだったので、同人ソフトか何かで思いっきり
濃いヤツを作って、憂さを晴らしたいと思っています。ユーザーの皆さんに、
「濃いなあ」と言っていただけるレベルに仕上げるのが目標ですね。



■ シナリオ紹介 ■ ■ コンテンツ ■
天童弘司は、展覧会で最年少受賞を記録した芸術の卵。
天才的な画家と師事する叔母・佳枝の援助を受けて独り暮らしをしていた。
仕事上の多忙を理由に母親の病床を訪れなかった父親を憎んでいたが、
親子関係を修復する父親に戸惑ったものの、
時を経てわだかまりが解けていった。
大学進学を考慮して、父親の呼びかけに応え東京に帰る決意をする。
その帰京を決めたことが引き金になったかのように 
弘司の周辺で次々と 不可解な事件が発生する…
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