ONE 〜輝く季節へ〜
タクティクス 1998/5/14
1998年度NO1ギャルげーといえば間違いなくONEだろう。
出た当時は全くノーマークなゲームであったが、口コミでネット上で騒がれるようになった。
プレイするユーザーはシナリオに絶賛、音楽に絶賛、各ヒロイン達によって骨抜きにされるなど、様々な分野で
ギャルげー世界を騒がせた。そんなゲームをいまから文才のない私が批評するのだが、恐悦至極の極みである。
そう、あれは東鳩が終わり一段落落ち着いた後だった。当時ネットにもつないでいなかった私が、「コンプティ―ク」という
雑誌を立ち読みし、それを見てランキング一位になっているのを見て、それが気になり数日後にONEを購入した。
衝撃でした。えろげーに対する偏見がこれにより完全になくなりました。東鳩に続き、連続で衝撃を受けました。
そう・・・この時からなんだ・・・私が永遠の世界に旅立ったのは・・・(ヲ
システム。このてのアドベンチャーゲームにはまあまあやりやすいシステム環境だと思います。セーブも30個ある。
最近気づいたのだがスキップ機能があるんですよねえこれ。「Ctrl」キーでできます。未読もやりますが、サクサク進みます。
まあなに不自由なくゲームはできると思います。
音楽。最高に絶賛します。今現在出ているゲームでONEを超える音楽は、
カノンぐらいしか思いつきません。折戸伸司さんですが、リーフの雫の音楽も担当されてたんですよね。
しっかし本当にいいです。コンポで聞いちゃうくらい素晴らしいできです。
心に痺れる音楽といっておきましょう。
「雪のように白く」、「走る!少女たち」、「日々のいとまに」の3曲は私のおきにいりです。
絵。正直いいますが、最初はめちゃくちゃ抵抗がありました。
誰もがとおる道だと思いますが(ぉ)、やっちいるうちに慣れてきます。慣れてきて萌えるようになったら完全にドツボです(笑)
背景なんですが、冬という季節がいまいち描写できていなかったです。何故冬なのに木が青々しげっているとか(笑)
1998年代らしいCGだと思います、全体的に。
シナリオ。さて・・・どっからはいったらいいものか・・。タクチクスの説明は、以下の通り。
タクティクス通算3作目となる本作は、心に届くAVG第二弾と銘打つ、恋愛アドベンチャーゲームです。
前作とは再び装いを一転させますが、その肩書き通りのテーマ性を持ち合わせた作品です。
本当の日常から生まれる、かつてないほどの恋愛の”せつなさ”、そしてその先にある、大切な思いを
感動と共に届けます。
もし、受け止めて頂けたら幸いです。
ふむふむ、せつなさ、大切な思い、感動・・・・・・。全部受け止めました(笑)
いやというくらいばっちり心に届きましたね。シナリオは最高絶賛します。文句のつけようがないくらい(^^;
簡単にまとめると、自己を放棄し、その存在が失われつつある主人公と六人のヒロインが描く淡くセツナイ物語です。
ただ気になる点もあります。各ヒロインのシナリオに必ず共通するのが永遠の世界。
みさおの話しが何度も繰り返される訳であります。みさおの話しはいいんですが、何回も見るのはきついので、スキップを使いました。
話しが盛り上がる部分なのでできれば使いたくなかったのですが・・・(じゃあ使うなよ)。
それと難易度が難しいですね。なにげない選択が永遠の世界へ逝っちゃいます(ぉ
私は10回くらい永遠の世界に逝っちゃってかえってこれなくなりました(自爆)
私もそれなりに攻略を見ずに頑張りましたが、七瀬シナリオでギブアップしました(漢字テスト)。
瑞佳シナリオでの選択肢ははっきりいって納得しませんが(ぉ
日常生活、楽しいです。時折、永遠の世界がシンクロしますがそのへんのくいちがいが絶妙にバランスがとれています。
主人公はおもしろいです。かなりひねくれていますが悪い奴ではない・・・らしい(ぉ
七瀬シナリオでは最高にそのパワーを発揮してくれます(笑)。では気になるヒロイン紹介。
長森 瑞佳。「うぐぅ」の起源ここにアリ!さらにいうと「んぐぅ」ともいってます(笑)
実はあゆが最初ではないんですね。瑞佳が言ってたんですよすでに。だからどうした!?(ぉ
人気ありますね、幼馴染的存在であり、だよモン星人的存在。途中で頬を染めるシーンで壊された人も多いはず。
ただこのシナリオの主人公の行動、万死に値しますね(ヲ
魂かけたハイパーオーラ斬りで斬られても文句は言えません(謎
やった人ならわかりますよね(^^;
七瀬 留美。くまさんクッキーが!?おのれぇぇぇ!!
いいかげんにしやがれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっ!!!
熱かったですこのシーン。私はこの場で七瀬 留美という少女を一生をかけて守りたい気持ちになりました(笑)。
周囲から珍しいといわれるのですが七瀬萌えです私は(爆)。
腹を壊そうが、キムチ臭かろうが、ストリートファイトをやっていようが(ぉ)、一番女の子らしいです。
必死で主人公に好かれようと、クッキーを作ってきてくれたり、CDの好みをあわせようとする・・・。現実世界でもそうですが、
女の子の音楽の趣味って男(特に最初)の影響がデカイんですよね。このシナリオは高校生活を思いださしてくれました。
椎名 繭。みゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
動物を愛する少女。現実逃避な思想を持っていますがこんな少女はほうっておけません(萌)
周囲から珍しいといわれるのですが繭萌えです私は(爆2)。
高級レストランで泣き喚こうが、おしゃれ心がなかろうが、トイレで小する時に事前に音消しの水を流さないだろうが(ぉ)可愛い女の子です。
ちょっと知恵遅れなのか?と思いますが、繭の心はとても純粋だと思います。基本的に動物を愛する人は優しいと思います。
最後の方でお母さんに泣きつくシーンがありますが、つられてワンワンもらい泣きをしてしまったのは私だけではないはず(笑)。
エンディングですがとても心に痺れました。
里村 茜。私が最初にクリアしたキャラ。衝撃と感動の二言に尽きます。
人気あるのもよくわかります。「そういうこと言う人・・嫌いです」日常で使われている人は相当なオネオタクです(ぉ
あれ?ちょっと待て。このセリフは栞だったか!?(ぉ 「嫌です」は覚えているが(ぉ
高校生離れしているように見えますが、可愛らしい場面もちらほらと。強烈なワッフルを食べます(謎
シナリオは一番デキがいいと思います。茜が愛しくてたまらなくなるシナリオです。
瑞佳シナリオの主人公と茜シナリオの主人公は天と地の差があるくらい違って見えます(ぉ
買って損なし。というか買うべし。やっていない人はかわいそうというかもったいないというか・・。
この批評をみてまだ買ってない人は是非買いましょう。
永遠はあるよ・・・・ここにあるよ・・・・・
シナリオ99点 システム80点 音楽100点 萌え85点 H21点 CG69点 永遠85点 総合93点
萌えパーセント 瑞佳82% 七瀬95% 繭94% 茜88% みさき76% 澪68%
おすすめキャラ 七瀬 おすすめ星★★★★★
レビューに戻る
MIDIはKOKI様のご好意により転載させてもらっています