加奈 〜いもうと〜 D.O. 1999/06/25
ひとつ悔しい事があります。加奈ストラップ付き初回限定かっときゃよかったあぁぁぁ(爆 はぁはぁ
うーん。発売日からしばらくたったある日店頭で初回を目にして買うか買わないか迷っていました。当時はエロゲーデビューしてそう日がたっていなくて情報不足だったので買うのをためらっていました。
けどまさか良作だったとは・・。そういう情報をちらほら耳にするから買っちゃいました。
ゲームのほうなんですが・・。痛いです。現実色が非常に強いです。特に涙腺の弱い私には
ほとばしるほど(?)泣きまくりました。
ではシステムなんですが。特に問題はないと思います。スキップも未読はしないし。セーブは30個。たまーにロードが長くなったりするのは俺だけ?それとサウンドノベルですが音声はなしです。
音楽。好きです。挿入歌がナァーイス。巷で流れるやかましい歌をきくよりずっとまし。全体的に場面場面の音楽が非常にマッチしていて、シナリオを盛り上げてくれました。音楽で涙腺を直撃されたのもまた事実。評価は高いです。
シナリオ。簡単にいえば死と生です。生と死、という言い方が正しいのですがあえて死を前に持ちました。
あたりまえのように生きている我々ですが中には死といつも隣り合わせに生きている人もいるのです。人は必ずいつか死ぬ時がきますが、生きたながさよりも生きている間のなかでどれくらい充実した人生をおくれるかが大事な事だと思います。ちょっとネタバレになりますが加奈の生きた人生は短かったですが、常に大好きなお兄ちゃんと一緒にいれたのだから、とても幸せだったと思います。このゲームをしたせいで自分がどれだけもったいない時間を過ごしてきたのだろうとつくずく後悔しました。ある意味ひとつの教訓を学んだというかなんというか・・。自分を含めてですがいまの人達にもっと生きている事の大切さをもっとわかって欲しいと思います。冨や権力で不動の位置に着いた人間でもいつか必ず死にます。死んだ時に自分の為に泣いてくれる人がいるかいないかでいかに人間の価値が決まるものだと思います。
とまあ、自分で書いててくさい文だと思いますがそれはおいといて・・。以下ネタバレ。エンディングが6つあります。ひとつだけハッピーエンド(他はBADでないが)がありますが、これがまた全てをぶち壊してしまうような話であります。
人にもよりますが、このシナリオだけは納得がいきません。
まあ自分にとってはあくまでおまけとしてこのハッピーエンドを評価します。
シナリオ85点 システム90点 音楽83点 萌え73点 死88点 総合82点
萌えパーセント 加奈80% 夕美70%
おすすめキャラ 夕美 おすすめ星★★★☆☆
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